子育てと仕事とダイエットと

日曜日。
仕事はお休みなので、必然的に朝は遅くまで寝ていたいです。

でも、日曜日ということは保育園もお休みのわけで。

子どもたち2人は、朝からテレビを見るために早起きです。
6時半とか、平気で起きています。

そして、
「母ちゃん、お腹すいた」
「早く起きて～朝だよ～」

と、執拗に起こします。


そこで旦那が気を利かせて起きるわけでもなく。
いつも私がしぶしぶ相手をしています。


子どもたちもそれを分かっているので、決して父ちゃんを起こすということはしません。

おかげで、10時くらいには2度寝をしたい衝動にかられてしまいます。

2度寝って、ダイエッターには天敵なのに。

今日も、例外なく早起きさせられました。

は～


頑張るぞ。私。

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今月からは、今までとは違った働き方をしようかなと思っています。
今までは、月に○日というように、出勤する日を少なくしていたけど、今後のことも考えて、出来るだけフルで出るようにしようかと思ってる。

本当は、この仕事を始める前からそうしたいと思ってたんだけど、旦那様の許しがなかなか出なくって・・・・

でも、民主党が言っている、「扶養控除と配偶者控除をなくす」
これになると、今までみたいな働き方じゃ～だめだよなと思ってたし。
実際、働きづらくなりそうだし。


旦那いわく、「家のことがおろそかになりそうだからだめ」


確かに、帰ってくると疲れがどっとでてしまい、子供たちと一緒に寝てしまうことが多い私。
あまり強くは言い返せませんでした。

でもでも、やっぱり今後のことを考えて、やっぱり頑張って説得しようと思っています。


頑張れ！私！

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私の仕事は、座ったままの姿勢が大半です。

座り仕事も足がむくむということを、この仕事を始めて体感しました。

ハイソックスに段階的に締め付け効果のあるものを購入してはいているのですが、これ、結構効きます！
夕方、家に帰ってからも、ふくらはぎがすっきりです。

でも、何となく血行不良のような感じでいまだに抵抗はありますが。

夕食を作り終えて、自分の食事が終わると、ぐったりしてしまいます。
そこから、後片付けをしてダイエットのために30分のウォーキングをして。
子どもたちと一緒にお風呂に入り、寝かしつけをして。
このあとの時間が唯一のプライベートタイムなのに、大概、この寝かしつけで一緒に寝てしまいます。

早く寝ることは健康的なんですが。。

自分の自由な時間がないので、いつも翌朝へこみますよね～

頑張れ！私！

負けないぞ～～

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ダイエット。
私の永遠のテーマかも・・・と思うほど、ダイエットをしてはリバウンドをしての繰り返し。

子どもを出産する前に比べると10キロも体重が増えてしまったこの体。

旦那と交際している時から、「痩せている人がいい。太っている人は嫌い」と言われ続け。
交際している時はまだ若かったので、頑張って必死にダイエットをして、私の人生の中で一番痩せていた時期もありました。

それからすると、今は・・・・・・・・


結婚する前に、条件として「太らないこと」
それだけを旦那に言われ。

私の旦那に対する条件は、「浮気をしないこと」
今思えば、若かったかな～と少し反省しています。


旦那はいくら深夜にお菓子を食べても全然太りません。
おそらく、代謝がいいのと、私よりも動いているのでしょう。

私の場合は、もともと太りやすい体質だったのに、ここ最近は、気持ちもゆるみっぱなしで。

とうとう、旦那に「今の体型は40代なかばだぞ。」と言われてしまいました。

一応、まだ30代前半なのに。

結構こたえました。


ということで、
頑張って、結婚10年目になる結婚記念日までに、10キロやせるぞ！！

頑張るぞ～～
 

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息子2人と旦那を見ていて思います。

男って・・・・


何と言うか。
単純？？


でも、やっぱり男同志で遊んだりしているのを見るとちょっとうらやましいです。
ラジコンしたり、紙飛行機作ったり。

女の私には分からない世界が。

5歳の長男は、何でも知りたがりで、すぐに「父ちゃんこれなに？？」という質問攻めにします。
5歳なのである程度分かるように説明してあげると、結構納得してくれます。
ヘンに分かりやすく説明しようとすると、「え～それ、ちょっと違うよ」なんて突っ込みがあることも。

子どもなりにいろいろ考え、たくさん吸収してくれているようです。

3歳の次男は、まだまだ甘えん坊。
保育園に行く時も、お迎えの時も、いつでも「抱っこ～～」とせがみます。
素直というか何というか。
ひょうきん者のくせに、恥ずかしがり屋。
どっちなんだよ！と突っ込みを入れたくなることも多々あります。

同じ兄弟なのに、性格が全く違うこと。
日々、成長している二人を見ると、人間っておもしろいな～とつくづく感じます。

私も、成長しなければ。

 

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